著書 人口減少時代の自治体による移住促進・関係人口戦略

移住促進・関係人口を、
「なんとなく」の施策から

確信を持てる戦略へ。

日々の実務やイベント開催、相談対応は丁寧にこなしている。それでも成果の実感が持てない。全国の現場に約10年伴走してきた著者が、移住促進・関係人口創出の設計図と体制のつくり方を、一冊にまとめました。約170ページ、4〜5時間もあれば読み切れるボリュームです。

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5冊以上のまとめ買いで、著者への1.5時間オンライン相談つき。詳細はページ下部に。

書籍『人口減少時代の自治体による移住促進・関係人口戦略』の表紙
読んでほしい方自治体の移住・関係人口担当者、地域の支援事業者、地域おこし協力隊の皆さん、関係人口関連事業の立ち上げを検討している方
書誌持続可能な事業推進のための設計図と企画・体制の作り方。倉重宜弘 著、2026年2月 初版発行、発行 ビサイズ株式会社

こんな実感、ありませんか?

この迷いは、担当者の努力不足から生まれるものではありません。この分野が、迷ったときに立ち返る「軸」を構造的に持ちにくいことに原因がある。本書は、そこから出発します。

成果につながる地域に共通する、二つの条件。

約10年、全国の現場を見てきた著者がたどり着いた答えはシンプルです。

1条件

事業の「設計図」がある

どんな出会いが地域への波及につながり、関わりはどんな順序で深まるのか。本書オリジナルのフレームワーク、ADCAMモデルで施策の全体像を描き、情報発信・イベント・現地体験それぞれのKPIと目標値を再設計します。頭数だけでは語れない価値を、説明できる形に。

2条件

事業を「続けられる体制」がある

担当者個人の頑張りに寄りかかると、異動のたびに積み上げが消えます。県と市町村の役割分担、官民共創パートナーの設計、地域おこし協力隊との連携、移住者をプロのアドバイザーに育てる戦略まで。続けるための土台のつくり方を具体的に示します。

ADCAM(アドカム)モデル

出会いから移住まで、5段階のパイプラインで設計する。点ではなく線として施策を設計し、ターゲット層の心の動きに合わせて段階的に関係を深めるための設計図です。

  1. Awareness
  2. Dream
  3. Consider
  4. Activate
  5. Move

ワークシートのダウンロード付き。第2章で、施策別のKPIと目標値の再設計に使います。

令和8年度、「ふるさと住民登録制度」が動き出します。

国の地域未来戦略に位置づけられた、関係人口を制度化する新しい仕組み。令和8年度(2026年度)から総務省がその動きを本格化させるこの制度に、自治体はどう備えるべきか。第6章では制度の政策意図と構造を読み解き、4つの類型別に、いまから準備すべき施策とコンテンツ実装を解説しています。

来年度の予算要求と庁内の合意形成に、そのまま使える拠りどころになります。

本書の構成

  1. 01第1章

    なぜ今、移住促進・関係人口戦略を見直すべきなのか数から関係性へ。自治体組織のOSが抱える構造的ジレンマの正体

  2. 02第2章

    移住促進・関係人口施策の設計図を作るADCAMモデルの全体像と、施策別KPI・目標値の再設計。ワークシート付き

  3. 03第3章

    持続可能な組織と役割分担の戦略県と市町村の役割分担、官民共創パートナーの設計

  4. 04第4章

    実践対談 愛媛県の移住促進事業の体制とその考え方官民連携「三位一体」の仕組みと、予算獲得の武器としてのADCAM

  5. 05第5章

    市町村レベルの現場を支える体制づくりと具体的な戦術外部伴走チーム、協力隊制度の戦略的活用、専門プラットフォームの使い方

  6. 06第6章

    「ふるさと住民登録制度」の方向性と、自治体の対策・準備4類型別の具体的施策と、コストから投資へ転換する財源戦略

巻末付録 移住促進・関係人口創出のための必読書ガイド

こんな方に読んでほしい一冊です。

著者について

著者 倉重宜弘

倉重 宜弘

くらしげ よしひろ。ビサイズ株式会社 代表取締役、Nativ.media 編集長

デジタルマーケティングの草分けであるネットイヤーグループに創業期から参画し、大手企業のマーケティング戦略・ブランディングに多数携わる。2016年に独立し、全国で観光振興・移住促進事業を展開。2017年、地方移住・関係人口創出のプラットフォーム「ネイティブ.メディア」を開設。面白法人カヤックへのM&A合流を経て、2025年にビサイズ株式会社を設立。約10年にわたり全国の自治体の移住促進・関係人口創出の現場に伴走し続けている。

  • 約10年の実績移住促進、関係人口をテーマに全国各地の自治体のプロジェクトに関わってきた経験を元に執筆
  • 移住経験者 累計100人以上にインタビュー移住促進事業やオンラインセミナーなどで移住経験者と数多く対談し、その内面や心情に迫る体験を経ている
  • 自ら関係人口の経験2022年から広島に約4年間、2026年から北海道長沼町に拠点を移し、東京との二地域居住を経験。実体験を元にした発信や支援を実行中

5冊以上のご購入で、
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この本は、一人で読むより、チームで読むほうが効きます。部署やプロジェクトチームでまとめてご購入いただいた方には、著者・倉重が直接、貴自治体・貴団体の状況に合わせてお話しする1.5時間のオンライン相談をおつけします。

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地域の未来を、
確信と手応えを
持って描くために。

移住促進や関係人口の仕事は、地域の未来をつくる営みそのもの。一つひとつの取り組みに意味と納得感を持って進めるための一冊です。

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『人口減少時代の自治体による移住促進・関係人口戦略 持続可能な事業推進のための設計図と企画・体制の作り方』
倉重宜弘 著、令和8年(2026年)2月 初版発行、発行 ビサイズ株式会社

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